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手作り江戸扇子(男性用) (骨-本煤竹(ほんすすたけ) 紙-柿渋 トンボ柄 仕様)【送料無料】のレビューは!?
40代 男性さん
今まで見た江戸扇子は、ちゃっちい物が多く15000円程の京扇子を使っていたのですが、繊細?な京扇子は今一つ私に合いませんでした。 今回の江戸扇子は、上品なうえとても使い勝手がよく、一緒に購入した扇子の袋にいれてスーツのポケットに忍ばせています。やっぱり見え無いところにお金をかける江戸っ子堅気の扇子は、もう手放せませんね。
年齢不詳さん
夏の時期に欠かせない扇子の中でも、本物の江戸扇子をと思い購入しました。 江戸扇子の職人さんは現在3人しかいないそうです。そして画師が1人。 お世話になっている扇子屋さんで購入していた江戸扇子のあまりのチャチさに、これが本当の江戸扇子なのか?と言う思いから今回は清水の舞台から飛び降りるつもりで購入に至りました。 はっきり申し上げて、値段相応の価値はないと思います。 煤竹も良い煤竹とそうでないものがあります。 この扇子の煤竹はまぁまぁと言ったところで、極上品ではありません。 地紙の渋もそれなり、画もそれなりです。 深津さんと言う、日本に三人しかいない職人さんの一人が作ったモノとして、プレミアムを付ければこのお値段になるのだと思います。 でもはっきり言って高すぎです。 江戸を気取るのであれば、中身のない金もうけではなく、モノづくりに対する対価としてそれなりきのお値段を付けるのがいいんではないでしょうか。 京都の扇子屋さんでこの値段の半分強で、極上品の煤竹をつかって、好みの絵を入れてくれるところがあります。渋扇ですので、骨の数は少ないですから、見た目は江戸扇子です。 職人気質ゼロ これをこの値段で売ってよく恥ずかしくないもんです。